TOPページ AXIS JAPANご案内 お問合せ スポンサー リンク集
スケジュール リザルト&レポート チームプロフィール ギャラリー トピックス メールマガジン


Giro delle Regioni (イタリア)
4/25~5/1


インタビュー

畑中勇介(ブリヂストンアンカー)

第一ステージから最も積極的に走った畑中勇介選手。
今大会を振り返って、感想を聞いてみた。

自分の知ってた自分のダメな部分をもっと自覚させられた、
という感じですね。

レジオニについては、もちろんいろいろ聞いていました。
でも今年は少し特殊なコースでしたよね。
どのステージも、上り切って、下って平坦でゴール、で
上りゴールもありませんしたから。
もっと、自分としては、厳しいレースという
イメージを持って臨んでいましたね。

自分は、レースって、すごく集中するし、
むしろ練習より楽に感じるんです。
畑中も普段はフランスに拠点を置き、
ALBI VELO SPORTというチームに所属し、活動している。

イタリアのレースは、初めてです。
ただ、これまでアンダーでもワールドカップを走っているし、
ジュニアでも世界選手権にも出てますから、
世界の大舞台は経験して来ています。

ここで新城から茶々が入る
「練習を見ている限りでは、今回は力を出せてたよ!」

どうやら、練習の鬼、というタイプではないようだ。

今回は自分のことより何よりも、強調したいのが、
チーム全員が完走して、
チームでこれだけの結果を出せたということ、です。

畑中は、海外を走っている選手としての意見を語り始めた。

これまでみたいに、選手をふっと集めて、
レジオニを走らせようと思ってもも、たぶん限界がある。
日本で走っている同年代の選手たちがやっていることと、
こういう強豪選手たちの中で、結果を出すために、
僕らがやらなくてはいけないことは違うんです。

今回、これだけの結果を出せたのは、
浅田さんのもと、同じ意思を持って、海外で走って来た僕らは、
同じ勘、というか、感覚を持っているからなんです。

やらなくちゃいけないことがわかっているんですよ。
それでまとまって、チーム力を発揮できたから、だと思います。

見ている限りは、フランス組の息はぴったり合い、
うまくお互いを高めあっている印象だった。
つらいことも、嬉しいことも一緒に越えて来た仲間の強さか。


最後に感想を聞くと、少しはにかんだ笑顔でこう答えた。

楽しかった、だけではないけないけれど、楽しかった、です。

来年も、来たいです。
でも、来年来て、「同じ」ではダメでしょう。

今年の走りは、もちろんのこと、めざせ、幸也越え、ですよね。
続け史之、越えろ幸也、ってところでしょうか。