Cyclo-Cross World Cup 2007
U23

オランダ・Hoogerheide
竹之内 悠
藤岡徹也
ラス・ボーン
スティバール
担ぎ区間
下り
アルベルト
1月21日 11:10スタート/50分間 

出走


11時10分、男子U23がスタートした。
出走は78人。

注目は昨年世界選手権で2位だったラス・ボーン(オランダ)
世界選手権3位、ワースドカップでは首位を守っている
アルベルト・ネイス(ベルギー)。

そして、世界選手権を2連覇している
スティバール・ツェデニック(チェコ)。

ここに、ワールドカップシリーズ戦でアルベルトを追う
Dieter Vanthourenhout(ベルギー)、
Lukas Kloucek(チェコ)がどう絡んでくるか。

日本からは、U23カテゴリー1年目を迎える
竹之内悠(立命館宇治高校)と
藤岡徹也(クラブシルベスト)が参戦した。

竹之内は昨年もこのタイミングで欧州入りし、
ワールドカップから参戦しているが、
U23カテゴリーのレースは、未知の世界だ。

レースが始まった。
序盤から、ラス・ボーンが強烈にリード。
勝負は、ボーンを追うアルベルトとの二人の間にしぼられた。

フランスの注目の若手、Romain Villaがその後に続き、
さらにその後にスティバールが続く。

アルベルトがボーンに迫る局面もあったが、じわじわと差を広げ、ボーンが独走でフィニッシュ。
アルベルトは、2位となったが、
ワールドカップシリーズ戦の首位を事実上不動のものとした。

竹之内はスタート後、最初の担ぎでオランダ人選手と接触、
これがもとで最後尾に押しやられる事態となり
苦しいスタートとなった。

藤岡は、下りで加速しすぎ、急ブレーキをかけた際に
後ろから選手が突っ込み、ホイールが割れ、
大きなロスを強いられた。
交換後にも落車をし、厳しいレースとなった。

世界選手権連覇中のスティバールは、
このワールドカップでは表彰台を逃したが、
スタート前から「疲れている」とコメントをするなど、
世界選手権に向け、調整している可能性も高い。

ボーン、アルベルトとともに、それぞれ選手が
残り1週間でどのように仕上げてくるか、注目したいところだ。



<結果>
1. BOOM Las (オランダ) 0:50:29 
2. ALBERT Nieis(ベルギー) +00:15 
3. VILLA Romain(フランス) +00:46

53. 竹ノ内 悠 -1lap 
57. 藤岡 徹也 -1lap


竹之内悠コメント

最初の担ぎで、オランダ人にはげしく肘で押され、
押し返したのが気に障ったようで、
その後の下りでフェンスに押しやられたり
邪魔をされて最後尾になってしまった。

まだまだ走れていない。
今日はだめだったが、まぁ、まずは、そんなものだと思います。


藤岡徹也コメント

泥のところが難しかった。
走りも、どこかぎくしゃくしていたし、うまく走れていなかった。

ただ、ボーンにラップされたときのスピードの差が
ショックだった。どうにかしないといけないと思った。