Cyclo-Cross World Cup 2007
female

オランダ・Hoogerheide
1月21日 13:10スタート/40分間 

出走
出走前
コールに応える
荻島、後ろに田近が見える
志村みち子
田近郁美
豊岡英子
パワフルなハンカ
懸命に追うマリアンヌ

U23レース終了後、試走を挟み、13時10分スタート。
47名がエントリーした。

最有力は、18歳にして、2006年のロード、シクロクロスの
世界選手権を制したマリアンヌ・フォス(オランダ)と
05年の世界選手権で優勝した、
ハンカ・クッファナゲル(ドイツ)だろう。
ファン・デン・ブラン・ディフェニー(オランダ)の
人気も衰えず、彼女の周りには、報道陣が群れをなす。

日本からは、出産後、復帰して、2回目の世界選手権を控えた
荻島美香(アライレーシング)、
全日本チャンピオンの豊岡英子、
ワールドカップには去年も参戦した田近郁美(GOD HILL)
海外のレース自体が初めての志村みち子(エキップあづみの)
の世界選手権候補選手全員4名がエントリー。

スタートとともに、飛び出したのはマリアンヌ。
ハンカ、ヘレン・ウィマン(イギリス)が追う。

レースが進むにつれ、圧倒的にハンカの強さが際立って来た。

マリアンヌも懸命に追ったが、
自信とエネルギーに満ちたハンカの勢いを止められるものは、
この日は、誰もいなかった。

第1周回で衝突、落車が発生し、ハンカも巻き込まれたものの、
挽回したが、ディフェニーはその影響を受けたのか、
大きく遅れ、上位争いに加わることもないまま、レースを降りた

日本人勢は、全員、4名が無事完走。
本場のレースに慣れた荻島以外は、
レースのタフさに圧倒されたようだった。

来週、世界選手権で、女王の座に輝くのは誰なのか。
また、日本人勢の巻き返しにも期待したい。

<結果>
女子エリート 
1. KPFERNAGEL Hanka(ドイツ) 0:42:02 
2. VOS Marianne(オランダ)  +00:04 
3. WYMAN Helen (イギリス) +00:36

35. 荻島 美香 +7:48 
36. 豊岡 英子 +8:35 
37. 志村 みち子 +8:35 
38. 田近 郁美 +9:11

豊岡英子コメント

こんなに身体が動かなかったのは、今シーズン初めてだった。
全く何もできないまま終わってしまった。
このような泥の箇所などは、どうしたらいいかわからず、
困惑しながら走った。
これが実力と言ってば、そうも言えるのかもしれないが
世界のトップとの差は大きいと実感した。

時差ぼけと移動の疲れということとして気持ちを切り替えて、
今週、しっかり調整したい。

志村みち子コメント

体調もよく、転ばないように、と、今日は安全運転で走った。
思っていたたよりは、よく走れたと思う

田近郁美コメント

踏めず、泥に遊ばれてしまった感じだった。
思うように自転車を操れず、
気がつくとネットやくいの方に寄ってしまっていたり、
うまく走れなかった。