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Kerman Tour
3rd Stage
 


m-Kerman (1690m) Sirhan(1725m)/184km

HS 3(73,117,150) GPM2(50-2230m,125-2555m)


優勝 Mamerov Bakhtiyar (Brishspor Tourkey) 4.55’02
15位 飯島 誠  4.59’42
22位 新保 光起
44位 西谷泰治
64位 別府匠

個人総合
1 Hhosain Askari(GIANT TAIWAN)  10.10’52”15
15 西谷泰治 10.25’22”20
16 新保光起
40  飯島 誠
53 別府匠

明日以降は総合がかかっているチームの
守りが堅くなる可能性があり、
動くなら、今日のステージがチャンス、と言われていた。
しかし、今日のステージの最高標高は2555m。
体調のよくない日本チームには、非情で、過酷な試練となった。

スタート後、アタックとその吸収の繰り返しがあったが

3人の逃げが決まり、1分ほど差を開ける。
ここに追いつこうという動きはあれども、吸収。

先頭を走っていた中のPAYKAN(イラン)の26番とFAJR Kerman(イラン)の38番は
順調に加速し、差を3分まで開けた。

ふたつ目の上りでは、リーダーのGIANTが集団を引く。

117km地点、ふたつめのスプリントポイントを越えたころ
風が強くなり始め、強い横風区間に突入した。
そこで一気にBrishspor Turkeyがローテーションを始め、
そこにGIANT陣が加わる。
このふたつの本命チームは、協力して加速をし、
横風区間の終了とともに、集団から姿を消していた。
このふたつのチームは一瞬の隙をつき、
一人を除き、すべての選手を先頭集団に送り込んだのだ。

逃げていたふたりも飲み込み、強力化した先頭集団は
一気に差を開け、最高でその差は5分近くまで開いた。

後続は、差を詰めはしたが、
及ぶことはなく、そのままゴールイン。

ふたつのトップチームが、
まざまざと力を見せ付けるステージになってしまった。