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Kerman Tour
5th Stage
 


m-Sirjan(1741m) - Rafsanjan(1469m) 145km

HS 3(73,117,150) GPM2(50-2230m,125-2555m)


1. Mahdi Sohrabi (Peykan Continental) (Iran) 2.57’31”00 47.66km/h
21 新保光起 3.05’27”00
37 飯島誠
41 西谷泰治
52 別府匠

個人総合
1.Hosain Askari
18 新保光起
22 西谷泰治


明日以降は総合がかかっているチームの
守りが堅くなる可能性があり、
動くなら、今日のステージがチャンス、と言われていた。
しかし、今日のステージの最高標高は2555m。
体調のよくない日本チームには、非情で、過酷な試練となった。


スタート後、アタックとその吸収の繰り返しがあったが
3人の逃げが決まり、1分ほど差を開ける。
ここに追いつこうという動きはあれども、吸収。

先頭を走っていた中のPAYKAN(イラン)の26番とFAJR Kerman(イラン)の38番は
順調に加速し、差を3分まで開けた。

ふたつ目の上りでは、リーダーのGIANTが集団を引く。

117km地点、ふたつめのスプリントポイントを越えたころ
風が強くなり始め、強い横風区間に突入した。
そこで一気にBrishspor Turkeyがローテーションを始め、
そこにGIANT陣が加わる。
このふたつの本命チームは、協力して加速をし、
横風区間の終了とともに、集団から姿を消していた。
このふたつのチームは一瞬の隙をつき、
一人を除き、すべての選手を先頭集団に送り込んだのだ。

逃げていたふたりも飲み込み、強力化した先頭集団は
一気に差を開け、最高でその差は5分近くまで開いた。

後続は、差を詰めはしたが、
及ぶことはなく、そのままゴールイン。

ふたつのトップチームが、
まざまざと力を見せ付けるステージになってしまった。