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天気は良好。
スタート地点ではコーヒーや紅茶が振る舞われ、
歓迎の雰囲気の中、スタートした。
今日は40kmの4周、中間の21km地点に向けて上り、
そこから下るという設定だ。
リーダーとなったGIANTが集団をコントロールする。
第1周回の上りを終えたあたりから、
韓国チームの選手たちが力まかせに次々とアタックをかけ始める。
GIANTはある程度の余裕を持って対応する中、
PARK,SeongBaekが3人で抜け出し、
これを見た飯島が後を追い、この集団に合流。
この集団には総合に絡む人間は乗っておらず、
もっとも上位の選手でもトップからは3分50秒のギャップがあった。
GIANTも一定の距離をキープしたまま、
あえてこの集団を捉えようとはしない。
捉えてしまえば、そこからまた次のチャンスを狙う韓国勢の
弾丸アタックの嵐が始まってしまい、
収めるために、余計なエネルギーを消耗してしまうからだ。
第2周回の上りを終えたあたりで
2名の選手が合流し、集団は9名になった。
動きが起きたのは第3周回を終えた頃だった。
PARKとMCLACHLAN,CHOIが飛び出した。
この3名は一気に加速し、残り6名との差を広げて行く。
ラスト20km、スピードを上げたメイン集団は
この6名を飲み込み、先頭の3名を追撃する。
勝敗はMACLACHLANとPARKの1対1のスプリント勝負に委ねられた。
フィニッシュラインをわずかに速く越えたのはMACLACHLAN.
PARKは今大会2回目の2位となった。
今日の上位は、個人総合に絡めない選手ばかりであり、
総合上位の選手はタイム差をつけられない、集団ゴールにとどまった。
リーダーは変わらずMCCANNが守り、
タイム差にも彼を脅かすような変化はない。
GIANTにとって好ましい展開となった。
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