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Tour de Korea
3rd Stage

5/10  40×4=160km (Yang Yang ~Eo Seong Jeon)



優勝 MCLACHLAN Robert MG Xpower Team AUS 4:05.24
34位 岡崎 和也 4:07:12:00
42位 真鍋 和幸
45位 飯島 誠
48位 橋川 健
60位 田代恭崇(全員上位3名に続く集団内でゴール)

個人総合

1位 MCCANN David 12:28:01:58
5位  岡崎和也
12位 田代恭崇
21位 真鍋和幸
52位 橋川健
65位 飯島誠



第1周回の終わりから飯島が逃げ、
2人を加え9人の集団となり先頭を走り続けた。
最終周回、ここから3人が抜け出し、
勝負はうち2名のスプリント勝負に。
競り勝ったのはMCLACHLAN Robertだった。



天気は良好。
スタート地点ではコーヒーや紅茶が振る舞われ、
歓迎の雰囲気の中、スタートした。

今日は40kmの4周、中間の21km地点に向けて上り、
そこから下るという設定だ。

リーダーとなったGIANTが集団をコントロールする。
第1周回の上りを終えたあたりから、
韓国チームの選手たちが力まかせに次々とアタックをかけ始める。
GIANTはある程度の余裕を持って対応する中、
PARK,SeongBaekが3人で抜け出し、
これを見た飯島が後を追い、この集団に合流。

この集団には総合に絡む人間は乗っておらず、
もっとも上位の選手でもトップからは3分50秒のギャップがあった。
GIANTも一定の距離をキープしたまま、
あえてこの集団を捉えようとはしない。
捉えてしまえば、そこからまた次のチャンスを狙う韓国勢の
弾丸アタックの嵐が始まってしまい、
収めるために、余計なエネルギーを消耗してしまうからだ。

第2周回の上りを終えたあたりで
2名の選手が合流し、集団は9名になった。

動きが起きたのは第3周回を終えた頃だった。
PARKとMCLACHLAN,CHOIが飛び出した。
この3名は一気に加速し、残り6名との差を広げて行く。

ラスト20km、スピードを上げたメイン集団は
この6名を飲み込み、先頭の3名を追撃する。

勝敗はMACLACHLANとPARKの1対1のスプリント勝負に委ねられた。

フィニッシュラインをわずかに速く越えたのはMACLACHLAN.
PARKは今大会2回目の2位となった。

今日の上位は、個人総合に絡めない選手ばかりであり、
総合上位の選手はタイム差をつけられない、集団ゴールにとどまった。

リーダーは変わらずMCCANNが守り、
タイム差にも彼を脅かすような変化はない。
GIANTにとって好ましい展開となった。