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7月29日現地時間9時よりツール・ド・チャイナ
第1ステージの個人タイムトライアルが行なわれた。
出走したのは12チーム66名。
早朝降っていた雨も朝食の頃には上がり、気になる路面状況も
選手がスタート地点に向かう頃にはドライの状況になっていた。
通訳の女性の話では、この後雨が降るという予報とのこと。
せめて個人タイムトライアルの時には
降らないでもらえるとありがたいのだが…。
第1ステージのスタート/フィニッシュ地点は、
ホテルから600mほどのところにある大学前。
距離は7.4kmで、鋭角なコーナーがあるなど、
なかなかトリッキーなコースだ。
しかも細かなアップダウンの連続。
ただし、短いステージレースなので、序盤の成績が
そのまま最終成績に結びついてくる。
この個人タイムトライアルと、同日午後に行なわれる第2ステージが
今回のレースを占う重要なポイントとなる。
チームの順番は、
マルコポーロ→ウィズミラク→ページドMBK→アンフイチーム→
シマノ→カペック→日本→北京→中国→モンゴル→愛三→香港。
日本ナショナルチームのスタート順は以下の通り。
9:06 三瀧光誠
9:18 綾部勇成
9:30 真鍋和幸
9:42 柿沼章
9:53 岡崎和也
10:02 飯島誠
他のチームがノーマルのヘルメットを使っていたのに対し、
エアロ形状のTT用ヘルメットを用意していたのが愛三工業レーシング。
気合の入り方が感じられる。
そしてその気合の通り、11人目の走者にして
66人中3位のタイムを叩き出したのが西谷泰治選手(愛三工業レーシング)。
また、盛一大選手が5位でフィニッシュしている。
日本代表チームでは、岡崎和也選手の7位が最高位。
飯島誠選手は9位に入った。
選手が口を揃えて言っていたのが、キツいコースだったということ。
テクニカルなコーナーもあり、スピードを保つのが難しかったようだ。
この日、トップタイムを叩き出したのは、
ツアー・オブ・ジャパンの富士山での山岳個人タイムトライアルで
ステージ優勝したカペックのアンドレイ・ミズロフ選手。
2位には中国ナショナルチームのXiao hai ZHENG選手。
1982年生まれの23歳の若い選手だ。
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