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JCFロード日本代表'05世界選手権候補派遣第3戦
TROFEO INTERNAZIONALE BASTINELLI /UCI 1-2

8/14 153.2km 出走136名 完走41名


優勝 TOROSANTUCCI DAVIDE (MON-SC MONTURANO) 3.54.36
5位 福島康司(チームブリヂストンアンカー)
6位 田代恭崇(チームブリヂストンアンカー)
8位 飯島誠 (スミタラバネロパールイズミ)

出走
福島晋一(チームブリヂストンアンカー)
水谷壮宏(チームブリヂストンアンカー)
福島康司(チームブリヂストンアンカー)
田代恭崇(チームブリヂストンアンカー)
飯島誠(スミタラバネロパールイズミ)
別府匠(愛三工業レーシング)
西谷泰治(愛三工業レーシング)


滞在していたポントレモリから600kmを南下。
前日の15時前にやっと会場にたどり着いた。

ローマとナポリの中間にある、ここAtinaの陽射しは北部よりも強く感じられる。
地面のアスファルトが熱く、日中も暑さが気になった。

湿度を感じ、嫌な予感。
案の定 雷と同時に前も見えないほどの、激しいスコールに襲われる。

ブリヂストンアンカーから参加している福島晋一、康司、そして田代恭崇にとっては、
これが、この遠征最後のレースになる。

夜のミーティングで、改めて、選ばれた日本人であること。
それをレースの中で、最大限に発揮し、アピールする事の大切さ、
身内意識を持って助け合うことの大切さなどをメンバーに説明した。

コースのプロフィールは、前半から フラットな所は ほとんどなく、
厳しい生き残りゲーム的な展開が予想された。

序盤から康司のアタックを皮切りに、日本人は全員が攻めに攻めた。
まず前半の 先頭集団13名に、康司と 飯島誠が乗った。

そしてメイングループから 晋一と 西谷泰治、田代 も 攻撃し、
最終的には、先頭のメイングループが康司、飯島、田代を含む、23名に絞られた。

晋一は、精神的に、誰にも負けない気迫が感じられたが、
やはり先日の落車で起こった、頭部を縫った傷、腰の擦過症の影響からか、
その激しい動きに、反応しきれない。

止むをえず、リタイヤすることとなった。

別府匠、西谷も晋一を助け良く動いたが、その後メイングループから遅れ、リタイヤした。

18名になった先頭集団には、福島康司、田代恭崇、飯島誠が残り、
ここから福島康司がアタック。

大きな差は開けないものの、他2名の選手とともに先頭を行く。

残り3km、差は35秒。
先頭は2名、追う16名の集団には、田代、飯島が控えている。

逃げるふたりは集団に飲み込まれたものの、
福島康司は5位でゴールイン。

田代恭崇6位、飯島誠8位。
3名の選手がUCIポイント圏内でフィニッシュした。