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JCFロード日本代表'05世界選手権候補派遣第5戦
COPPA BERNOCCHI /UCI 1-1
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8/10 198.9km 出走138名 完走72名
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| 優勝 | Danilo Napolitano (Ita) | Team L.P.R. | 4.32.05 (44.104 km/h) |
| 2位 | Graeme Brown (Aus) | Ceramica Panaria-Navigare | +0.00 |
| 3位 | Antonio Murillo Fischer (Bra) | Naturino-Sapore Di Mare | +0.00 |
| 13位 | 飯島誠 | スミタラバネロパールイズミ | +0.00 |
| 52位 | 野寺秀徳 | シマノメモリーコープ | +0.00 |
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出走
水谷壮宏(チームブリヂストンアンカー)
野寺秀徳(シマノメモリーコープ)
品川真寛(シマノメモリーコープ)
土井雪広(シマノメモリーコープ)
飯島誠(スミタラバネロパールイズミ)
別府匠(愛三工業レーシング)
西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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8月の北イタリア、ロンバルディア州3連戦の最終戦。
前日の不甲斐ない結果を挽回すべく、
各選手、気合いを込めて臨んでいる気持ちがスタッフにも伝わってきた。
ミラノ近郊をスタートし、前半50kmはロンバルディア平野の道幅の広いフラットコース、
その後、九十九折ののぼりを含む約15kmの周回コースを5周し、
ラスト約55kmはおおむねフラットな全長198.9kmのコースとなっている。
なお、ラスト20kmはLEGNANO(レニャーノ)の街中の周回コースだ。
ゴールラインを通過する約5kmの周回コースを4周することになる。
この日、スタート後5kmの地点で5名のアタックが決まった。
その後、西谷を含む9名がメイン集団を抜け出して前の5名と合流。
最終的に14名のエスケープグループが形成された。
タイム差は約1分30秒。
メイン集団は、スプリンターを抱えるチームがコントロールしているようだった。
エスケープグループが形成されてからというもの、
メイン集団も
エスケープグループが形成されても、メイン集団は時速50km以上の速度で走行。
明らかに西谷を含む14名の選手を警戒している様子が見て取れた。
中盤の15kmの周回コースに入っても約1分30秒というタイム差は変わらなかったが、
2周目の登り(約120km地点)で西谷を含む3名が遅れ始めた。
西谷ら3名は、その後メイン集団に吸収されたが、
このクラスのレースで有力メンバーのエスケープグループに入れたことは大健闘といえる。
こういった経験をぜひ今後のレースに活かしてほしいと感じた。
その後、3周目に入り、品川がメイン集団から遅れ始める。
急勾配な上り坂を苦手とする水谷は、登りで遅れるものの、
その都度フラットな箇所で集団に追いつく粘りを見せたが、
150km過ぎ、周回コースの最後の周でメイン集団に復帰できず遅れてしまった。
残りはフラットなコースだっただけに残念だ。
また、周回コースが終わった後の起伏部分で遅れ始めた土井は、
チームカーの隊列を利用して集団に復帰する途中、
メイン集団のペースアップに反応できず戦列を離れた。
コース的に「あとは無事ゴールを目指すのみ」といった雰囲気であっただけに悔やまれる。
結果的にメイン集団に残ったのは飯島と野寺だけになってしまったが、
2人ともゴール勝負を得意としているだけに期待が持てた。
ラスト20kmを過ぎて周回コースに入り、
序盤からの逃げていた残りの11名も集団に吸収。
ここにきて、弾丸ペタッキをゴールに導くべく、ファッサボルトロが本気モードで引き始めた。
集団を時速60km近いスピードでコントロールし、
有力選手の一発を狙ったアタックをことごとくつぶしていく。
そして、ラストは60名弱の集団のゴール勝負となった。
ファッサ勢が先行するが、ペタッキ意外と伸びず。
これを制したのは、伏兵Team L.P.R.のナポリターノだった。
Team L.P.R.は、序盤からメイン集団をコントロールしていただけに、
チーム全体で喜びを分かち合っていたのが印象的であった。
ポジション取りに苦労した飯島は、足を使いながらも
結果的にかなりいい位置からスプリントに入り、
プロツアーの強豪がひしめく中、13位という素晴らしい結果を残した。
また、イタリアに入ってから、活動拠点のオランダ、ベルギーとの
気温差に悩まされていた野寺も、
飯島と同じ集団でスプリントに加わり、52位完走を果たした。
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