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●世界選手権候補選手の選出について

JCFロード競技部会は、6月25日に開催された部会会議において
9月にスペインで開催される世界選手権への派遣候補選手を10名選出し
この中から、獲得派遣選手枠の人数に合わせ、派遣選手を確定することを決めた。
以下にその10名の選手を記す。

選出において、最も重点が置かれたのは、獲得UCIポイントであり、
スペインのコースプロフィールへの適正、海外レースへの適正、本人の海外への意欲、
今期の調子、将来性などを考慮し、10名を選出した。
ここに記されるUCIポイントは6月の会議開催時点のものである。


福島 康司 (ブリヂストンアンカー)
  順位
得点
     
24.05.2005
5
86
Asia Tour    
 
63
87
Europe Tour    
2.2005
 
70
Tour de Langkawi  2.HC MAS
1.2005
 
17
Tour of Siam 2-2 THA
1.5.2005
4
24
Trophe des Grimpeurs  1.1 FRA
27.4.2005
2
56
Circuit de Lorraine Professionnels 2.1 FRA
 
3
6
Circuit de Lorraine Professionnels 2.1 FRA

福島 晋一 (ブリヂストンアンカー)
24.05.2005
467
10
Asia Tour    
 
10
52
Europe Tour    
1.2005
 
52
Tour of Siam 2-2 THA
06.03.2005
5
10
Les Monts Luberon - Trophy Luc Leblanc 1-2 FRA

水谷 (ブリヂストンアンカー)
24.05.2005
63
5
Asia Tour    
未更新
 
16
Europe Tour    
1.2005
2
5
Tour of Siam - Phrae - Phitsanulok 2-2 THA
26.05.2005
1
16
Volta ao Alentejo  2-1 POR

狩野 智也 (シマノメモリーコープ)
24.05.2005
52
8
Asia Tour    
15.05.2005
6
8
Tour of Japan 2-2 JPN

別府 愛三工業 レーシング)
24.05.2005
72
3
Asia Tour    
15.05.2005
8
3
Tour of Japan 2-2 JPN

野寺  (シマノメモリーコープ)
24.05.2005
77
2
Asia Tour    
15.05.2005
3
2
Tour of Japan 2-2 JPN

以下の選手に関しては今シーズン上半期のUCIポイントの獲得はなかったため
選考理由が付加された(現時点では、3選手ともポイントを獲得している)


飯島誠 (スミタラバネロパールイズミ)
 
全日本 選手権   個人 タイムトライアル2 連覇    
4
Kerman Tour 6th stage IRA 2-2
 
※チームの 精神的支柱    

今春行われた JCFナショナルチームのヨーロッパ遠征に参加.
そのキャラクターと世界での実績、指導力センスから、キャプテンを務める。
昨年迄、ポイントレースで世界を舞台にワールドカップを転戦、
活躍した経緯から、フラットコースでの機動力はもちろんのこと、
遠征先での滞在中、及びレース中の まとめ役としては最高の人材である。
今年度の世界選手権のコースプロフィールを考慮し
適応能力的にも ふさわしい選手と判断し選出した。

田代恭崇 (ブリヂストンアンカー)
      04 年度   全日本 チャンピオン    
   
57
アテネオリンピック 個人 ロードレース    

世界選手権及びオリンピック大会ロードレースプロアマオーブン化の後
昨年のオリンピック大会にて日本人として初めて完走57位という結果を残した。
その成績とヨーロッパのUCIレースであげた実績を評価すると共に、
7月以降シーズン後半のヨーロッパでの活躍を期待して選出した。

西谷泰治 愛三工業 レーシング)
      04 年度 ツール・ド・ 北海道 3ステージで 優勝    
   
4
Kerman Tour 1st stage IRA 2-2
   
5
Kerman Tour 6th stage    

今春のJCFナショナルチームのヨーロッパ遠征に参加。
初のヨーロッパ遠征ながら、ステージレースのプロローグで8位に食い込み、
上位をキープする走りを見せた。
このタイプの日本人ロード選手は近年、この年齢層には稀な人材だ。
未だ、ヨーロッパでの経験&実績が少ない不安感も在るが、
近年の実績を踏まえ、将来性を期待すると共に、
今年度世界選手権のコースプロフィールを考慮、選出した。

さらにここに、海外プロツアーチームに在籍し、
海外の舞台で善戦している別府史之(ディスカバリーチャンネル)
その心身の能力と将来性を高く評価し、10人目の候補として選出した。