午後2時半にスタートしたエリート女子は、
朝の寒さとは打って変わって、気温25度以上に上がる
暑い午後の日差しの中で行なわれた。
レースは終始、アタックが決まってはそれが吸収されるの繰り返しだったが、
前半は沖が集団の前方を走るなどの活躍を見せ、上位入賞が期待された。
しかし、4周回目で急にスローダウン。
前日から突発的に始まった喘息が原因だった。
沖はそのまま差を縮めることができず、
10数名の後続集団にいたまま5周回目でリタイアとなった。
一方、萩原はメイン集団の中ほどをキープし、着実に周回を重ねていく。
レースは5周回目に決まった15人の逃げがゴールまで続き、
萩原は後続集団の14位でフィニッシュラインを超え、
世界選エリート初出場にして30位の好成績を挙げることができた。